(復縁アプローチ2)メールでの感触

復縁工作、というと探偵みたいで私たち素人には無理な話のようですが、やっぱり大切な人ともう一度やり直すには、慎重に確実な方法をとりたいですよね。
そこでまず復縁したい相手の情報収集が大切だということは、前にお話しました。
信頼できる友人に依頼して相手の近況がわかってきたら、今度は自分でメールや電話をして感触を探ってみましょう。
友人からの情報で、今でも相手が一人であることがわかっていても、いきなり「もう一度、付き合って」と迫るのは早すぎます。
まずは「元気にしてる?」くらいの軽い内容の携帯メールを夜9時くらいに送ってみます。
送ったメールがそのまま返送されてきたら、相手がメールを受信拒否していることになります。
悲しいですが、メールを送ることが迷惑がられているのかもしれません。
送信はできたけど相手からの返事がない場合は、拒否はされていないものの歓迎もされていない状況と見られます。
返事が来ないからと言ってメールを送り続けるとストーカーと捉えられることもあるので気を付けてください。
返事が翌日以降に届いた場合は、積極的に交流したいわけではないのでしょう。
メールが届いた時間に、誰かと一緒にいたという可能性もあります。
返事が早く来た場合は、相手にはまだ受け入れ余地があり、復縁の可能性も期待できます。
電話をかけて様子を伺う場合、夜にかけてもいつも出ない、いつも留守電になっている、といった状況であれば、避けられているのかもしれません。

相手の感触が測れたら
> 復縁アプローチ3.誤解を解く
という行動に出ましょう。

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